奥の細道 越中路 富山県
こんにちわ!
僕の旅もかなり 進んで参りました。随分きちゃったね!?
奥の細道の旅も北陸路に入りました。
芭蕉らは、7月13日早朝、市振を出発した。新潟県糸魚川市市振から富山県朝日町をへて、入善町に入った。ここでは馬の便が無く、人足を求めて荷物を運ばせたようだ。黒部川をはじめ黒部四十八が瀬の多くの川を越え、夕方、滑川に到着してそこに一泊した。この日は雨後晴、猛暑であった。
明くる14日は快晴、猛暑。朝、滑川市を出発して、富山には行かず、常願寺川・神通川・庄川を渡り、高岡市へと旅を続けた。猛暑のなかの強行軍であったため二人は疲労困ぱいした。この夜は、高岡に宿を取った。
糸魚川は新潟ですが入れて下さい。
糸魚川のヒスイ海岸
海岸の風景です
富山県に 入りました。
芭蕉が富山に行ったのは新暦の8月27日という事でこれを見て 行く人もいないと思うけど 早めに 出します。参考になるかな?
ときめき!やすらぎ!まごころ!冨山の旅
新キャッチフレーズ
パノラマ キトキト 富山に来られ
私個人的に思うのは 富山の薬売り 究極の旅人に 思えてきました。
富山県の旅に出かけましょう!
まず 最初は朝日町
早稲の香や わけいる右は 有磯海・・・芭蕉
この 句碑は大きいですよね!ここの僕の記事
朝日町観光 http://asahi.niikawa.co.jp/ こちらが詳しいです、地元で作っていますから!奥の細道だから観光案内も 元屋敷地内とあるので 中々 見つけられず 困り果てました。
2007年11月再度トライ!
踏み切りの先20~30Mの左にありました。
という事は 私の探し方がだめだったんですね!
電柱見てどうするの?この電柱の先の左側の 松の中にあるんです!
元屋敷から次の目的地 黒部川に向かいます。
黒部四十八が瀬とか・・どこにあるのか?
富山県入善町にありました。
そこから黒部市の 生地の清水 芭蕉が命名したとされる清水庵などを めぐりながら
滑川へ 櫟原神社
2007年11月 答えを出してきました。
イチハラ神社 木の名前が由来しているとか?
しばらくは 花のうえなる 月夜かな・・・・芭蕉
滑川は2箇所回りました、どちらも駐車場がなく かなりウロウロしました。
徳城寺
滑川市ホームページ http://www.city.namerikawa.toyama.jp/ です。2箇所も行ったのに どちらも観光案内に出ていなかった。
偶然見つけた 宿泊の碑
すぐ先は 日本海です、随分海のそばに止まったんですね!
富山市の水橋神社
ここも車を止める場所が無いです!ここ何箇所か 続いてます!
置けない!
あかあかと 日はつれなくも 秋の風・・・・芭蕉
放生津八幡宮(ほうしょうづはちまんぐう)
早稲の香や 分け入る右は ありそ海・・・・芭蕉
2007年11月追加です。
八幡宮の裏の所にありました。奈呉の浦と書いてありますね!
射水市観光協会 http://www3.canet.ne.jp/~kankou/
もう一つ 荒屋神社(神保寺町公民館隣)
句碑はこちらです
都に遠き名所は・・・・・・・略
早稲の香や 分け入る右は 有磯海・・・・芭蕉
氷見の藤波を見て 高岡に泊まったようです。
高岡市を回って金沢を目指します。
氷見市観光協会 http://www.kitokitohimi.com/
高岡市観光協会 http://www.takaoka.or.jp/
これより8号線に戻り 倶利伽羅峠を越えて
高岡を出て 県境の倶利伽羅峠越えて金沢に入ります
https://masaokapp.seesaa.net/article/200708article_14.html
奥の細道旅全工程
えんぴつで奥の細道に沿った一覧
奥の細道前篇(深川~象潟まで) 奥の細道後篇(象潟~大垣)
(駐車場、地図、マップコードなど解ります)
これを見れば貴方も簡単に行くことが出来ます。
宇奈月温泉の宿

■鹿の子餅 6ヶ入
僕の旅もかなり 進んで参りました。随分きちゃったね!?
奥の細道の旅も北陸路に入りました。
芭蕉らは、7月13日早朝、市振を出発した。新潟県糸魚川市市振から富山県朝日町をへて、入善町に入った。ここでは馬の便が無く、人足を求めて荷物を運ばせたようだ。黒部川をはじめ黒部四十八が瀬の多くの川を越え、夕方、滑川に到着してそこに一泊した。この日は雨後晴、猛暑であった。
明くる14日は快晴、猛暑。朝、滑川市を出発して、富山には行かず、常願寺川・神通川・庄川を渡り、高岡市へと旅を続けた。猛暑のなかの強行軍であったため二人は疲労困ぱいした。この夜は、高岡に宿を取った。
糸魚川は新潟ですが入れて下さい。
糸魚川のヒスイ海岸
海岸の風景です
富山県に 入りました。

芭蕉が富山に行ったのは新暦の8月27日という事でこれを見て 行く人もいないと思うけど 早めに 出します。参考になるかな?

ときめき!やすらぎ!まごころ!冨山の旅
新キャッチフレーズ
パノラマ キトキト 富山に来られ
私個人的に思うのは 富山の薬売り 究極の旅人に 思えてきました。
富山県の旅に出かけましょう!
まず 最初は朝日町
早稲の香や わけいる右は 有磯海・・・芭蕉
この 句碑は大きいですよね!ここの僕の記事
朝日町観光 http://asahi.niikawa.co.jp/ こちらが詳しいです、地元で作っていますから!奥の細道だから観光案内も 元屋敷地内とあるので 中々 見つけられず 困り果てました。
2007年11月再度トライ!
踏み切りの先20~30Mの左にありました。
という事は 私の探し方がだめだったんですね!

電柱見てどうするの?この電柱の先の左側の 松の中にあるんです!
元屋敷から次の目的地 黒部川に向かいます。
黒部四十八が瀬とか・・どこにあるのか?
富山県入善町にありました。
そこから黒部市の 生地の清水 芭蕉が命名したとされる清水庵などを めぐりながら
滑川へ 櫟原神社

2007年11月 答えを出してきました。
イチハラ神社 木の名前が由来しているとか?
しばらくは 花のうえなる 月夜かな・・・・芭蕉
滑川は2箇所回りました、どちらも駐車場がなく かなりウロウロしました。

徳城寺
滑川市ホームページ http://www.city.namerikawa.toyama.jp/ です。2箇所も行ったのに どちらも観光案内に出ていなかった。
偶然見つけた 宿泊の碑
すぐ先は 日本海です、随分海のそばに止まったんですね!
富山市の水橋神社
ここも車を止める場所が無いです!ここ何箇所か 続いてます!

あかあかと 日はつれなくも 秋の風・・・・芭蕉
放生津八幡宮(ほうしょうづはちまんぐう)
早稲の香や 分け入る右は ありそ海・・・・芭蕉
2007年11月追加です。
八幡宮の裏の所にありました。奈呉の浦と書いてありますね!
射水市観光協会 http://www3.canet.ne.jp/~kankou/
もう一つ 荒屋神社(神保寺町公民館隣)
句碑はこちらです
都に遠き名所は・・・・・・・略
早稲の香や 分け入る右は 有磯海・・・・芭蕉
氷見の藤波を見て 高岡に泊まったようです。
高岡市を回って金沢を目指します。
氷見市観光協会 http://www.kitokitohimi.com/
高岡市観光協会 http://www.takaoka.or.jp/
これより8号線に戻り 倶利伽羅峠を越えて
高岡を出て 県境の倶利伽羅峠越えて金沢に入ります

https://masaokapp.seesaa.net/article/200708article_14.html
奥の細道旅全工程
えんぴつで奥の細道に沿った一覧
奥の細道前篇(深川~象潟まで) 奥の細道後篇(象潟~大垣)
(駐車場、地図、マップコードなど解ります)
これを見れば貴方も簡単に行くことが出来ます。
宇奈月温泉の宿

■鹿の子餅 6ヶ入
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