宝積寺の枝垂れ桜
こんにちは!
訪問ありがとうございます!
これが出したくて 甘楽に行きました。、
織田信長の孫信良が菩提寺に
宝積寺(ほうしゃくじ)は、現在のお寺より南に4キロ行った山の中腹にある天寿庵(てんじゅあん)と言う庵(いおり)からきています。
お寺の境内には、弘安3年(1280年)、正安4年(1302年)、延慶2年(1309年)の板碑が建立されています。この時代にはすでに天台宗の寺として、広い寺領を持ち、栄えていました。
かんら名木10選にも選ばれた枝垂れ桜。夜間のライトアップで、浮かび上がるその姿は、
妖艶という言葉がふさわしい。
春には樹齢140年のしだれ桜が、梅雨の時期にはしっとりと紫陽花が咲きます。お盆には万燈会といって、竹の中にロウソクを入れた灯籠1500本、行灯200灯、ガラス灯籠500灯で境内を飾る催しを行います。そして、秋には黄金色に輝く大いちょう。晩冬には蝋梅(ろうばい)が咲き誇ります。
四季折々にお楽しみ頂ける宝積寺に、是非お越し下さいと 言うことです!
それでは 皆さん 甘楽町へ いってらっしゃい!
近くの記事
記事一覧 甘楽町に行こう 富岡製糸場 富岡サーチ 小幡七福神めぐり 戦国時代にタイムスリップ
観光協会
富岡市観光 下仁田町観光 甘楽町観光 安中市観光
訪問ありがとうございます!
これが出したくて 甘楽に行きました。、
織田信長の孫信良が菩提寺に
宝積寺(ほうしゃくじ)は、現在のお寺より南に4キロ行った山の中腹にある天寿庵(てんじゅあん)と言う庵(いおり)からきています。
お寺の境内には、弘安3年(1280年)、正安4年(1302年)、延慶2年(1309年)の板碑が建立されています。この時代にはすでに天台宗の寺として、広い寺領を持ち、栄えていました。
かんら名木10選にも選ばれた枝垂れ桜。夜間のライトアップで、浮かび上がるその姿は、
妖艶という言葉がふさわしい。
春には樹齢140年のしだれ桜が、梅雨の時期にはしっとりと紫陽花が咲きます。お盆には万燈会といって、竹の中にロウソクを入れた灯籠1500本、行灯200灯、ガラス灯籠500灯で境内を飾る催しを行います。そして、秋には黄金色に輝く大いちょう。晩冬には蝋梅(ろうばい)が咲き誇ります。
四季折々にお楽しみ頂ける宝積寺に、是非お越し下さいと 言うことです!
それでは 皆さん 甘楽町へ いってらっしゃい!
近くの記事
記事一覧 甘楽町に行こう 富岡製糸場 富岡サーチ 小幡七福神めぐり 戦国時代にタイムスリップ
観光協会
富岡市観光 下仁田町観光 甘楽町観光 安中市観光
この記事へのコメント