聖天山 仁王門

こんにちは!
訪問ありがとうございます。今回は聖天山の詳細記事で仁王門を見ましょう。
1658年(万治元年)の創立と伝えられています。明治24年台風によって倒壊したので、明治27年に再建されました。門の左右に配置された仁王(金剛力士)像は、向かって右側が口を開けた「ア」形、左側が口を結んだ「ウン」形です。
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それでは よく見て見ましょう。
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立派な仁王様が建っています。ここにもいると云う事はここの参道には4体の仁王様がいるんですね!
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仁王だけに気を取られていますが他には何か無いですか?
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ぶら下がっているのも大きいです。
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左手に弘法大師堂があり あそこで本殿の拝観券を販売しています。
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入って正面には石舞台があり、奥に本殿が豪華に建っています。
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これって グルグル回していいやつですよね!
僕はまわしてしまいました。どうもマニ車に見えてしまう。
(マニ車(マニぐるま)とは、主にチベット仏教で用いられる宗教用具である。チベット語ではマニコロと呼ぶ。転経器(てんきょうき)とも呼ばれるものである)
聖天山メイン記事(こちらから詳細記事にリンクがついています)
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