金山城本丸跡新田神社

こんにちは！
訪問いただきまして、誠にありがとうございます。夏風邪は馬鹿がひくって言いますが　馬鹿丸出しで苦しんでおります。
さておき、金山城址の続きですが本丸跡に行って見ましょう。現在は新田神社となっています。

明治六年の創建。太田市北部、関東平野を一望できる金山頂上の、祭神の城址本丸に鎮座する。

金山城址の日の池の上の方に本丸跡があります。
民家のような建物の脇をあがって行くと左に延びる参道があります。

途中にある巨木が凄いです！樹齢800年のニレは御神木と云うことです。

石段の先に神社がありそうです。

神社にたどり着きました。
本丸跡の石碑もありました。

建物が2つ建っていました、新田神社と御嶽神社

間違いなく本丸跡ですね！

神社のそばには　皇族方の腰かけた腰かけ石がありました。大正天皇、昭和天皇、秩父宮、三笠宮、等々案外いらしたんですね。
旅先でよく会う明治天皇はありませんでした。
今は木が生えて景観は見えません。
大先輩の歴爺、歴婆、頑張ってあがってきていました。（言葉が不適切ですいません）
皆さんも金山城址見たらここまで行ってみませんか？
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