世界クワガタムシ博物館: いきあたりばったり！

2012年08月05日

世界クワガタムシ博物館

こんにちは！
訪問いただきありがとうございます。
今回は　埼玉県に戻って深谷市の世界クワガタムシ博物館に寄ってみました。とはいっても前まで来ただけです！昔は子供と中に入って見たけどね！虫研でやっています。吉田賢治にも会えるかも知れません。
クワガタムシ（鍬形虫）とは、コウチュウ目・クワガタムシ科に属する「大きな顎」を持つ昆虫のことである。
クワガタムシの成虫は比較的飼育しやすいことから、古くからペットとしての扱いが一般化していたが、近年では、開拓による生息地域の減少や、オオクワガタなどの採集、飼育ブームの過熱、外国産クワガタムシの輸入解禁により様々な環境問題及び社会問題が発生している。

草に隠れてよく見えなくてごめんなさい！
クワガタムシとは、戦国時代の武士が戦闘の際に被っていた兜についている「鍬形」に似ていることに由来する俗称であり、そのような大アゴを持つ甲虫の総称である。

ここの先にあります。

荒川のほとりにある　世界クワガタムシ博物館でした。
最近になく簡単に説明しました。
場所の確認をしましょう。

ここにあります。隣はラブホですが、あまり気にしないで行って見ましょう。
〒369-1245　埼玉県深谷市荒川13　　℡　048-584-6002　　吉田　賢治
マップコード　150　719　826*33
僕もクワガタ虫凝った時はこの人の本を買って読みましたし、飼育ケースや、温度管理用のクーラーまで買ってしまいました。（今は物置の肥やしになっています）
夏休みに子供と一緒にいかがでしょうか？
近くの記事はこちらで　それ以外は右のブログテーマの一覧から見て下さい。沢山あります！